2008年08月29日
秋の味覚掘り起こし 福野でサトイモ出荷

南砺市福野地域の秋の味覚、サトイモの出荷が28日から始まった。猛暑や豪雨による被害はなく、作柄は平年並みという。
焼野里芋生産組合(杉原勇組合長)の12戸が計約6ヘクタールで栽培。このうち約2ヘクタールのわせ品種「石川早生(わせ)」のほ場で27日から収穫し、28日朝に高岡市方面などへ出荷された。
同市焼野(福野)のほ場では収穫作業が本格化。茎と葉を刈り、掘り取り機で掘り起こした後、根からイモを切り離し、六つのサイズに選別する作業が行われた。
同市福野軸屋(福野)の農産物直売所「旬菜市場ふくの里」、同市やかた(同)のコープとなみ野エレナ店「福野地場産市場」などでも売られる。杉原組合長は「粘りがあり、煮っころがしなどにするとおいしい」と話す。10月以降に主力品種「大和」の収穫が始まる。
福野
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