2008年07月18日

通行量3.5倍 東海北陸道の白川郷−五箇山

中日本高速道路は17日、東海北陸自動車道の全線開通から1週間の利用状況をまとめた。新規開通区間の飛騨清見−白川郷インターチェンジ(IC)の通行量は1日平均約8000台。隣接する白川郷−五箇山ICは全通前の約2000台から全通後は約7000台と3.5倍になり、荘川−飛騨清見ICも約5000台から約1万台に倍増した。

 飛騨清見−白川郷ICは7月5日に開通し、平日通行量は平均約7000台、休日平均は約1万3000台。福光IC−小矢部砺波JCTは全通前の平均約3000台が約7000台に増え、東海北陸道と接続する能越自動車道の氷見−高岡北ICも約5000台から約6000台に増えた。

 一宮−小矢部砺波JCT(185キロ)の所要時間は休日で2時間40分となり、北陸自動車道・名神ルート(249キロ)に比べて普通車で約20分短縮。飛騨清見−白川郷IC(25キロ)の所要時間は約20分で、国道156号ルート(56キロ)より45分短くなった。

 沿道の集客施設の利用も増えており、南砺市の「道の駅・上平」はレストランの団体予約が約1.4倍となった。氷見市の「道の駅・氷見」の利用者は全通前の日曜の約3800人から全通後の日曜は約5400人と、4割増となった。





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