2008年07月17日
手形入り盆を制作 井波の高齢者サロン「にこにこ会」

南砺市城端地域の高齢者サロン「にこにこ会」が16日、同市理休(城端)の市城端老人福祉センター「美山荘」で開かれ、利用者17人が自分の手形を押した盆の制作をした。
にこにこ会は、70歳以上のお年寄りを対象に毎月2回開催している。庄川挽物(ひきもの)木地の伝統工芸士、加藤秀明さん=砺波市庄川町天正=が講師を務め、庄川挽物木地の特徴などを説明。参加者は加藤さんから手ほどきを受けながら、朱肉を付けた手のひらをトチ材の白木の円盆に押し付けた。
盆には名前や年齢などが書かれ、後日、参加者に贈られる。参加者は自分の手形を見て笑顔を見せ、出来上がりを楽しみにしていた。
毎回出される弁当を作っている業者との交流や「貝殻風鈴」の制作も楽しんだ。
井波
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