2008年07月15日

自慢の歯ごたえ、2年目 福光でキュウリ「シャキット」の選果



 南砺市福光地域で栽培されているキュウリ「シャキット」の共同選果が14日、同市天神(福光)のJA福光アグリフロンティアセンター共同選果施設で始まった。

 シャキットは皮が薄く、漬物向きのシャキシャキとした歯応えが楽しめる。福光野菜生産出荷協議会キュウリ部会(飯田英雄部会長)が昨年から栽培を始め、露地、ハウス合わせて約32アールで作付けしている。今年は契約出荷で約15トンを見込む。県砺波農林振興センターによると、県内で出荷しているのは同JA管内のみ。

 選果施設には、各農家から計約450本が持ち込まれた。施設スタッフが選別機で大きさごとに分類し、袋に入れて出荷した。

 昨年同時期に比べると集まった量は半分ほどで、同JAは「今年は定植が約1週間遅く、まとまった量はこれからに期待している」と話した。

 収穫は9月上旬ごろまで続く。



福光
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