2008年07月15日

球根大きく育って 福光・園児がユリのつぼみ摘み取り



 南砺市東太美保育園(同市土生新・福光)の年長児9人が14日、同園近くのユリの球根栽培農地で、ユリのつぼみの摘み取りを体験した。

 土生新地区では、地元のみどり営農組合(鵜野伊忠
組合長)が転作田約2ヘクタールでユリの球根約20万個を作付けしている。

 つぼみの摘み取りは球根の太りをよくするために行う。園児たちはユリの品種の一つ「カサブランカ」のつぼみの大きさに歓声を上げ、楽しそうに摘み取った。組合員も立ち会い、子どもたちと交流した。

 球根は9月に収穫され、県花卉(かき)球根農業協同組合(砺波市)を通じ全国に出荷される。同組合は平成9年から複合農業のモデル事業として球根栽培に取り組んでいる。



福光
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