2008年07月15日
塩硝運搬の歴史学ぶ 福光・太美山フォーラム

南砺市福光地域の太美山自治振興会(上坂甚誠会長)は13日、同市太美(福光)の太美山公民館で“「塩硝の道」フォーラム”partIを開き、大勢の地元住民らが参加し、五箇山と金沢を結ぶ交流拠点として重要な役割を果たした太美山地区の歴史について理解を深めた。
南砺市の「がんばる自治振興会応援プログラム」の補助金を受け、「太美山地区歴史の『道』広域交流事業」として実施。最初に金沢市玉川図書館近世史料館文化政策調査員の屋敷道明さんが「塩硝がとり持つ南砺と金沢」と題し基調講演した。
公開座談会は屋敷さんがコーディネーターとなり、金田洋さん(金沢市崎浦公民館長)と新井行雄さん(金沢湯涌福光線改修期成同盟会副会長)、佐伯安一さん(富山民俗の会代表)がパネリストを務めた。五箇山から塩硝が運ばれたルートや、文化や経済で周辺の地域と密接に結び付いていたことなどを話し合った。
清都副市長による市政講演や、五箇山深山会などによる民謡ステージなどもあった。
福光
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