2008年07月11日
校舎の思い出大切に 改築控えた福野小

南砺市福野小学校(沖田孝夫校長)は10日、同校で「校舎改築希望の集い」を開き、取り壊される現校舎の思い出を大切にすることを誓った。
新耐震基準の導入前に建てられ、老朽化が進んだことから、20年度から3カ年で改築される。工事は段階的に行われ、夏休みに一部の校舎が解体されるため、全校児童754人が参加して集いを開いた。
沖田校長が「思い出が詰まった校舎が壊されるのは寂しいが、素晴らしい新校舎ができる。工事中は大変だが夢を持って生活していこう」とあいさつ。昭和44年の旧福野町の小学校統合でできた同校の現校舎で小学5、6年生時代を過ごした蟹谷康司教諭が在校時にグラウンドや中庭で遊んだ思い出などを紹介し「みなさんも今の校舎の思い出を大切にしてください」と話した。
今月で退任する英語指導助手(ALT)のフランソワ・ベイジャロンさん(カナダ出身)の離任式もあり、児童らがお礼を述べた。
福野
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