2008年07月09日

祖先に感謝と祈り込める 福野で西馬音内盆踊り



日本民踊研究会県支部の豊翠会(種部豊翠苑代表)は7日夜、南砺市福野文化創造センターで「第23回西馬音内(にしもない)盆踊り大会」を開き、会員約100人が祖先への感謝と慰霊の祈りを込めて踊った。

 秋田県羽後町で毎年8月に行われる国指定重要無形民俗文化財の盆踊り。故山下豊翠・豊翠会主宰が昭和60年に現地で踊りを見て感銘を受け、翌年から福野地域で毎年開くようになった。

 戦国時代に主君をしのんだ供養踊りが起源とされる。黒ずきんや菅笠(すげがさ)で顔を隠し、故人の着物の端切れで縫った衣装をまとい、「音頭」と「願化(がんけ)」を交互に踊った。

 来賓の山辺美嗣県議、同研究会の宮浦豊藍県支部長、四辻利弘福野文化協会長、西能孜福野観光協会長、松原喜一豊翠会顧問が祝辞を述べた。




福野
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