2008年07月09日
中京圏の誘客に力 城端むぎや祭、ポスター図案決定

城端むぎや祭協賛会(岩田忠正会長)は8日、南砺市城端庁舎で今年の第1回理事会を開き、9月13、14の両日行う「城端むぎや祭」(北日本新聞社共催)の事業内容などを決めた。祭りのPRポスターの図案も承認した。
理事会では今月5日の東海北陸自動車道の全線開通を受け、中京圏からの誘客に力を入れることを確認。祭り期間中、JR城端線で臨時列車「むぎや号」が1日1往復ずつ運行されることが事務局から報告された。
58回目を迎える今年は、初日にむぎや踊り競演会と審査会、民謡を現代風にアレンジしパフォーマンスを競う「じゃんとこいむぎや」などを城端中心部で繰り広げる。最終日は、むぎや踊り競演会のほか、祭りのフィナーレを飾る総踊りを行う。地元住民は2日間とも町中で踊りを披露する。
ポスターの図案は切り絵作家、岩田長峯さん(富山市)が手掛けた。城端中心部の「坡場(はば)の坂」と言われる風情漂う場所を背景に、かさ踊りを見せる人たちの姿をデザイン化した。ポスターは今月中に出来上がる予定。
城端
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