2008年07月08日

七夕演出した町屋で一服 「喜知屋」で福野茶道連盟



南砺市の福野茶道連盟=会長・大谷龍寳安居(あんご)寺住職=は7日、同市福野(中横町)の市福野文化創造センター分館「喜知屋」で七夕茶会「星会いの夕べ」を開き、約200人が七夕を演出した町屋で一服を味わった。北日本新聞社後援。

 同分館となる前の旧柴田邸では先々代当主、柴田翠汀氏の「七夕」画を掛け、茶会を開くのが恒例だった。喜知屋が開館した平成17年から、同連盟が茶会を開くようになり今回で4回目。

 蔵の前の野だてでは、ササ飾りや竹のオブジェが置かれ、薄茶でのどを潤してもらった。本席は母屋の座敷であり、竹の花入れにツリフネソウ、キキョウなどを飾り、竹の絵が描かれた水指を用いて雰囲気を盛り上げた。

 出席者は涼感が漂う日本庭園を眺め、心尽くしのもてなしを堪能。溝口市長も出席した。





福野
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