2008年07月04日
大賞の紫藤さんら表彰 となみ野美術展表彰式

砺波市美術館で開かれている「となみ野美術展2008」(北日本新聞社など主催)の表彰式・反省会が3日、砺波市中村のチューリップ四季彩館で開かれ、となみ野美術大賞に選ばれた日本画「初冬の岳」の紫藤孝さん(砺波)に、安念市長から大賞の目録が贈られた。
出品作家ら約80人が出席。市長は「充実した展覧会が地域の芸術文化をさらに発展させる。作家の皆さんの出品に感謝し、今後の精進に期待します」とあいさつした。
北日本新聞社賞(部門賞)の日本画・成瀬美智子さん(南砺)、洋画・芝教純さん(同)、彫刻・藤井一範さん(同)、工芸・長岡由美子さん(同)、書・松本☆之さん(同)、写真・藤井満男さん(砺波)に笹林北日本新聞砺波支社長が賞状と盾を贈呈。75歳の紫藤さんは「年齢的にそろそろ引退かと思っていた時期に賞をいただいた。これからも山へ通いたい」と述べた。
となみ野美術展は、砺波地方の作家122人が6部門に新作、近作を出品している。6日まで。
☆は、へんが「火」、つくりが「華」
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