2008年07月04日
干し柿で新たな味 福光商工会青年部試作

南砺市福光地域特産の干し柿を使った菓子や料理を提案しようと、福光商工会青年部(高坂悟史部長)が2日夜、福光福祉会館で第1回の試作会を開いた。地域の各種イベントでの売り出しを目指し、今後も試作を重ねる。
新たな特産品で町おこしにつなげようと、活動をスタートさせた。今月下旬に福光中心部で行われる「福光ねつおくり七夕祭り」(中心会期24−27日、北日本新聞社共催)で、青年部は駄菓子屋の出店を計画。当面の目標として、同祭りでの販売に間に合うよう商品化を進める。
青年部のメンバー15人が参加し、クッキーやカレー、蒸しパン、カップケーキの4品を作った。材料には刻んだ干し柿や柿のピューレなどを混ぜた。干し柿入りの水まんじゅうなどもメンバーが持ち込み、全員で試食しながら商品のアイデアを練った。
部長の高坂さん(38)は「冬場に出回る干し柿を、通年で楽しめる新たな特産品として開発したい」と話した。
福光
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