2008年07月02日

観光・産業振興など36件 南砺市重点要望

 南砺市は21年度の国、県への重点要望をまとめ、東海北陸自動車道の新スマートIC(インターチェンジ)設置や全線開通に伴う観光・産業振興の推進を盛り込んだ。1日開いた市議会全員協議会で報告した。

 要望は36件(国22件、県34件で重複含む)。同自動車道について、県内区間をすべて4車線化し、福野地域での新IC設置を引き続き求める一方、設置候補地に絞り込んだ関連道路の整備支援を新たに要望。観光・産業振興としては、広域観光ルートの形成、企業誘致の立地助成を求めていく。

 このほかの新規は、過疎地域自立促進特別措置法が21年度末で失効することから新たな法制定を要望。継続では、世界遺産の合掌造り家屋の屋根ふき替えなどの保全対策、国重要無形民俗文化財の城端曳山・庵屋台の保存修理などを求める。




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