2008年06月16日
「爆陶」作りに歓声 ボーイスカウト南砺一団

南砺市のボーイスカウト南砺一団(川田征利団委員長)は15日、同市城端(野下)の城南パークで合同隊集会を開き、粘土を破裂させる陶芸に取り組んだ。
「芸術は爆発だ!」をテーマに開き、小学1、2年のビーバースカウト、同3−5年のカブスカウトらを合わせ約30人が参加。粘土に火薬を仕込んで爆破させて造形を生み出す「爆陶」に取り組んでいる同市井口の陶造形家、藤井一範さんが講師を務めた。
団員らは粘土で立方体と球を制作。安全に作業ができるように指導を受けた後、爆竹を仕込んで導火線に点火し、爆発音に歓声を上げていた。破裂してできた不思議なへこみや模様を生かし、皿や花瓶作りを楽しんだ。
陶器に焼く作業は藤井さんに依頼し、約1カ月後に作品が完成する。
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