2008年06月10日

多摩美大生がまちづくり計画 福野高生徒と意見交換



多摩美術大(東京)の環境デザイン学科3年生が8日、南砺市苗島(福野)の南砺総合高校福野高校(木下晶校長)を訪れ、福野地域のまちづくり計画「福野プロジェクト」の作成に向けて同校の生徒たちと意見交換した。

 環境デザイン学科の授業の一環で、TMO(まちづくり会社)福野シティ開発などの協力を得て初めて実施。多摩美術大の岸本章教授と学生19人が、高校生や住民から街づくりへの思いを聴いて都市計画や環境デザインをまとめ、8月に福野地域で発表する。

 国重要文化財の同高校巌浄閣(旧県立農学校本館)で「住みたいまち、活力あるまち」をテーマに意見交換会。木下校長、川合八郎同TMO社長、花島榮一福野商工会長、西能孜福野観光協会長、中島良夫観光ボランティア市の里ガイド会長、まちづくりアドバイザーの上田玲子アクティブ・フォー社長があいさつ。同校の2、3年生8人が参加し、福野地域の特長について「人柄がいい」「福野夜高祭は活気がある」などと話し、学生らが質問した。

 学生らは7日夜から来訪。8日は福野地域の旧家なども見学し、世界遺産の相倉合掌造り集落に宿泊。9日は福野地域を自由に散策した。




福野
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