2008年06月03日
活性化アイデア多彩 福光地域で「フォーラムinやまだ」

南砺市福光地域の山田地区自治振興会(北島繁男会長)は1日夜、同市大塚(福光)の山田公民館で「フォーラムinやまだ」を開き、住民が山田地区の活性化に向けて活発にアイデアを出し合った。北日本新聞社後援。
今回が初開催で、各種団体の代表者ら40人余りが出席。自由に意見や考えを出し合い、優れた発想を引き出す「ブレーン・ストーミング」方式で行い、奥野達夫同市福光美術館長が座長を務めた。
東海北陸自動車道の福光インターを生かす方策について、▽周辺に広い駐車場整備▽トンネル事故に備えた防災センター建設▽物産販売や観光案内、食事ができる施設整備▽温泉を掘る−などの案が出された。子どもを取り巻く環境の在り方については、▽子育てサポーター制度をつくる▽放課後に安心して道草できるまちづくりをする−などの提案があった。病院や福祉施設が集まっている地域性から、職員のための夜間保育の充実を求める声もあった。
今回の提案を整理し、次回のフォーラムでより具体的な話し合いを行う。
福光
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