2008年05月29日

モデル地域の利賀紹介 子ども宿泊体験シンポ



 全国の小学生に農山漁村で宿泊体験してもらう国の「子ども農山漁村交流プロジェクト」の発足記念シンポジウムが、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれ、県内から受け入れモデル地域に選ばれた「南砺市利賀地域長期宿泊体験協議会」会長の城岸一明利賀村商工会長が出席した。

 農林水産、文部科学、総務の3省が連携して取り組む事業で、受け入れモデル地域に31道県の50カ所が決まった。主に高学年の児童が民家への宿泊や農漁業を体験する。政府は、平成24年度までに全国約2万3000校の小学生全員が在校中に最低1回、農山漁村で宿泊体験できる態勢を整備する方針。シンポでは「キックオフ宣言」が発表され、城岸会長らモデル地域の代表者が紹介された。

 同プロジェクトの愛称は、全国から集まった1356件の応募の中から加賀谷辰夫さん(小矢部市)の「ふるさと子ども夢学校」に決まった。




利賀
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