2008年05月22日
彩り工夫、校内美しく 福野高と福野小、花壇作り交流継続

南砺市の南砺総合高校福野高校(木下晶校長)の農業環境科3年生と、福野小学校(沖田孝夫校長)の5、6年生が21日、同小学校の花壇に花苗を植え、交流した。高校生は児童たちに植え方のこつを丁寧にアドバイスし、花栽培が校内美化につながることを期待した。
福野高と福野小は18、19年度、文部科学省の「豊かな体験活動推進事業」の一環で清掃や緑化活動などを合同で行ってきた。事業終了後も、せっかく育った交流を途絶えさせず、できる範囲で自主的に続けていくことにした。
この日は福野高の12人と、福野小栽培委員会の23人が参加。昨年は6年生全員がクラス別にデザイン花壇作りに取り組んでおり、ことしは栽培委員会が管理する校庭の花壇と児童玄関前などに置くプランターに植栽した。
福野高で育てたマリーゴールドやペチュニアなど五種類、約500株を持ち込み、黄色やピンクなどの彩りのバランスを生徒と児童が話し合って苗を配置。福野高農業クラブの寺井亜希会長(3年)らが「深く植えると葉が隠れて育たず、浅すぎると倒れる。最適な深さで、愛情を込めて植えてほしい」などとアドバイスした。
福野小栽培委員会の玉崎魁輝委員長(6年)は「たくさんの花を届けてもらってうれしい。分担して水やりし、しっかり育てていきたい」と話していた。
福野
※この記事はコメントを受け付けていません。
新着記事
- あんどんに商店主の顔描く ねつおくりの福光・東町
- 臼中ダム周辺を清掃 地区連絡協議会
- 癒やしのパロ取材 シンガポールのTV
- 警察官が剣道指導 県大会に向け井波中部員
- 通行量3.5倍 東海北陸道の白川郷−五箇山
(2008.07.18 15:32)
(2008.07.18 15:30)
(2008.07.18 15:28)
(2008.07.18 15:27)
(2008.07.18 15:24)
関連リンク

