2008年05月20日
砺波法人会60周年祝う 小中学生に文具贈る

砺波法人会(西能孜会長)の創立60周年記念式典は19日、砺波市三島町の砺波平安閣で開き、会員らが節目を祝った。
西能会長が「納税思想を普及し、地域社会に貢献できるよう一層努めたい」とあいさつ。会の発展に尽くした功労者に感謝状を贈った。青少年育成事業として砺波、南砺、小矢部市の小中学生にノートを贈ることとし、代表の砺波市出町中3年の福田祐也君、南砺市井波小6年の杉木里帆さん、小矢部市大谷中3年の寺谷龍仁君に目録を贈った。角田享介砺波税務署長、安念砺波市長、橋本敏宏県法人会連合会長が祝辞を述べた。溝口南砺市長が出席した。
元三重県知事で、地方分権改革を推進する政策集団「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)代表の北川正恭早稲田大大学院教授が「地方が変われば国が変わる」と題し、記念講演。北川氏は「依存から自立へという文化を作り、足元から変えていくべき」と訴えた。
式典に先立ち総会があり、本年度事業計画などを決めた。
同法人会は昭和23年7月、砺波法人納税協力会として発足した。現在の会員は約1400社。
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