2008年05月20日
井波彫刻の商品開発促進 商工会が総代会

南砺市の井波商工会は19日、同市井波(八日町)の商業観光拠点施設「よいとこ井波」で総代会を開き、井波彫刻の新商品を開発する新事業など本年度の事業計画を決めた。
同商工会は本年度、井波彫刻協同組合と連携し、国から800万円の補助金を受けて「国指定伝統的工芸品『井波彫刻』のリボーン化事業」を行い、現代の消費者ニーズに合った新商品開発に取り組む。東海北陸自動車道の全線開通を記念し、9月13−15日には「南砺物産フェア」を開催。来年4月の「南砺市商工会」発足に向け、9月に会員説明会、10月に合併契約締結式があり、11月の臨時総会で合併決議をする予定。
今回が最後の通常総代会で、松田稔会長が「新事業で井波彫刻のブランドを全国展開したい」とあいさつし、久恵博明理事と岩倉雅美(まさよし)理事、宮川文雄監事に県商工会連合会長の表彰状(役員功労)を贈呈。清都副市長と水木猛市議会議長が祝辞を述べた。
井波
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