2008年05月09日

草花・樹木を大切にします 井口小5年生12人、花とみどりの少年団入団



 「井口花とみどりの少年団」の入団式が8日、南砺市井口小学校(山下智子校長)で行われ、新たに団員になった同校の5年生12人が草花や樹木を大切にすることを誓い、井口地域で栽培が盛んなツバキの苗木を校庭に植えた。

 同少年団は6年生12人と合わせて計24人になった。入団式で、大門同市井口行政センター長が、5年生一人一人に赤い制帽を贈呈。5年生代表の丹野湧那(わかな)さんと開澤啓太君、澤田直樹君、澤田将史君、長岡澪(みお)さんの発声で、全員で誓いの言葉を述べた。

 山下校長が「伝統ある少年団の活動を引き継ぎ、緑を大切にする心を育てながら活動に取り組んでほしい」とあいさつし、大門センター長が「古里や地球の緑、環境の保全のために元気に活躍してほしい」と激励した。少年団を代表し、高橋胡桃(くるみ)さん(6年)が「井口小が花いっぱいできれいな学校になるよう、頑張って活動しましょう」と歓迎の言葉を述べた。

 入団式の後、5年生はグラウンドの隅にある「つばき山」に、ツバキの「ブラックマジック」と「浜田山」の苗木を植えた。児童は、同校そばの「いのくち椿(つばき)館」の藤田敏明施設長に手伝ってもらいながら、苗木の根元に丁寧に土や肥料、水をかけた。児童にはユキツバキの苗木が1本ずつ贈られた。




井口
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