2008年05月08日

農産物販売黒字見込む 城端サービスエリアに新施設想定

 南砺市議会全員協議会は7日、市福光庁舎で開かれ、市は東海北陸自動車道の全線開通後に城端サービスエリア(SA)に農産物販売施設を整備した場合の採算性について黒字が見込まれるとする調査結果を報告した。

 長谷川産業経済部次長が民間調査機関による調査結果を説明した。

 現在の農産物販売コーナーの購入者は年間約1万人で、全線開通後は約3倍になると見込んだ。一般道からの利用も約2万人とし、購入者は計5万人と試算した。現施設では手狭となるため約450平方メートルの新たな施設を構想として示した。施設は市が整備し、民間に運営委託する方針だが、これから具体化していく。

 県から無償譲渡された国民宿舎「五箇山荘」の改修工事スケジュールを松田同部次長が報告した。6月に一部着工し、9月から休業、来年4月のオープンを目指す。客室ごとにトイレを取り付け、洋室なども設ける。





城端
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