2008年05月02日
米作りの努力学ぶ 井波小5年生、育苗センター見学

南砺市井波小学校(作農啓一校長)の5年生90人が1日、春の遠足で同市院瀬見(いぜみ、井波)にある稲の育苗センターで苗作りの作業を見学し、おいしい米を作ろうと努力している農家と交流を深めた。
育苗センターは、同市南山見地区(井波)の農事組合法人「ファーム八乙女(やおとめ)」の田植えに使う苗を育てている。ファーム八乙女代表理事の村田文夫さんや育苗センター長の前川文治さんらが児童を案内した。
前川さんらは、ケースに土を入れて種をまく作業は機械で行い、芽が8ミリほど伸びたら20棟あるハウス内で約20日間かけて苗を育てることを説明。児童は、コシヒカリやてんたかく、500万石などの苗があり、1棟のハウスで八分間水やりをすると700−800リットルの水を使うことも学び、一生懸命にメモを取った。萩原大智君(10)は「暑いハウスの中で苗を育てているのにびっくりした」と話した。
児童は同日、東洋紡富山事業所井波工場(同市山見・井波)も見学した。
井波
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