2008年04月30日
豊かな森つくろう 安居丘陵植樹祭に600人

南砺市のNPO法人「南砺の山々を守る実行委員会」(桃野忠義会長)は29日、同市安居(福野)で「南砺の山々を守ろう!安居丘陵植樹祭」を開き、豊かな森づくりを目指して約600人が苗木を植えた。北日本新聞社共催。
植樹祭は、カシノナガキクイムシによる立ち枯れ被害が増えたことをきっかけに平成17年にスタート。これまでに福光、城端、井波の3地域で開き、4回目となる。
安居緑地広場で開会式があり、桃野会長が「枯れ木を伐採して炭も作っている。皆さんと一緒に活動を広げたい」とあいさつ。梅沢北日本新聞社長、河合常則参院議員、溝口市長が森林保全の意義を訴え、山辺美嗣、武田慎一両県議、水木猛市議会議長らも出席した。
約1キロ離れた植樹会場へ移動し、県内各地から訪れた家族連れらがコブシ、ヤマボウシ、エノキ、ケヤキ、イロハモミジ、アカマツを計1200本植えた。花と緑の少年団やガールスカウト、北日本新聞園芸倶楽部などの団体参加もあった。
福野
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