2008年04月30日
木の生長願い1本ずつ丁寧に 安居丘陵植樹祭

南砺市安居(福野)で29日に行われた「南砺の山々を守ろう!安居丘陵植樹祭」には、県内外の子どもから大人までが幅広く参加した。ほっそりとした苗木が大きく育つことを願い、1本ずつ丁寧に植えた。
初めて訪れた射水市の大島ジュニアテニスクラブの木挽大晴君(大島小4年)は「植えた木の成長を確かめに再び来たい」と話し、水をやっていた。南砺市福光地域のガールスカウト県第14団の帰山千歩さん(福光東部小6年)は2度目の参加で「大勢の人と一緒に植えて楽しかった」と声を弾ませた。
東京井波会副会長の中嶋勝彦さん(64)と悦子さん(59)夫妻は「森ができるまでには長い時間がかかるが、広葉樹の混合林を再生することが重要」と話していた。
植樹後には安居緑地広場で豚汁や焼き鳥が参加者に振る舞われた。フクロウの形をした「飾り炭」がもらえる抽選も人気を集めた。
福野
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