2008年04月24日
東京で障害者に木彫り手ほどき 井波彫刻の若手職人

井波彫刻の若手職人でつくる南砺市のグループ「木彫展Do it実行委員会」(関こう雲(こううん)会長)のメンバーら4人が東京で開かれた知的発達障害者の木彫り教室で講師を務め、キーホルダーやコースター、線彫りの盆の制作を指導した。
教室はNPO法人「スペシャルオリンピックス日本・東京(SON東京)」の文化プログラムとして開催。スペシャルオリンピックスは、知的発達障害がある人の自立と社会参加を目指し、スポーツトレーニングや競技会などを行う国際的なスポーツ組織。国内各地にSON東京などの地方組織がある。
教室は東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターであり、仏師の関会長と紺野こう慶(こうけい)副会長、木彫刻師の野中願児さん、山下継浩さんが参加。障害者6人や父母らにマンツーマンで手ほどきした。
教室は5月10日と6月14日、7月5日にも行われる。
井波
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