2008年04月24日
「紅そば」で活性化継続 利賀村商工会

南砺市の利賀村商工会(城岸一明会長)は22日夜、赤っぽい花を咲かせるソバ「紅(あか)そば」を生かした特産品開発やイベントに取り組んできた地域活性化事業の最後の実行委員会を同市利賀村坂上の飲食店「うまいもん館(やかた)」で開き、今後も紅そばで地域活性化を進めていくことを確認した。
事業は「『赤そば香(かおる) ロハス村』から発信、利賀のビスターレ・ツーリズム」と銘打ち、経済産業省の小規模事業者新事業全国展開支援事業として昨年度に実施。紅そばの実を使ったスティック菓子や栽培セットの開発・販売、花のライトアップ、報恩講料理体験ツアー、東京でのPRなどを行った。
実行委には13人が出席。事業経過の報告や意見交換があり、出席者から「スティック菓子は塩味を中心にした方がいい」などの意見が出た。城岸会長は「これからも意見をいただき、地域活性化に生かしたい」とあいさつした。
同商工会は今後も紅そば商品の開発や販売に力を入れる。
利賀
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