2008年04月15日
児童が色塗り体験 福野夜高祭あんどん

南砺市福野の福野夜高祭であんどんを練り回す辰巳町(江上勝裁許長)は13日、あんどん製作を子どもたちに継承しようと同所の辰巳町会館で色塗り体験会を開いた。
少子化が進み、将来の後継者不足が心配されるため一昨年から体験会を始めた。同町児童クラブ(城宝正樹会長)に所属する小学生20人が参加し、大門俊文さんを頭とする同町若連中が指導した。
祭りで練り回すあんどんのうち、中あんどんの「花車」と小あんどんの「大黒様」に色を塗った。ろう引きした図柄に筆で慎重に塗り「はみ出したり、色むらしないように」とアドバイスを受けた。
関盛雅仁君(福野小6年)は「自分たちで塗ったあんどんを練り回すのはうれしい。やりがいがある」と声を弾ませていた。
福野
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