2008年04月04日
福光駅前に棟方記念碑 福光商工会
南砺市の福光商工会はJR福光駅前に板画家、棟方志功が念願した記念碑を建てる。6月中旬に完成する予定。
同商工会の「ふくみつ棟方プロジェクト」(川合声一委員長)が企画し、南砺ロータリークラブ(谷村信之会長)の創立40周年記念事業と合わせて実施する。
棟方は、福光地域に疎開していた昭和20−26年にびょうぶ「松柏図」を描き、激しい筆の動きで墨のしぶきがほとばしる手法を「躅飛飛沫隈暈(ちょくひひまつわいうん)描法」と命名。世界初の描法とし、福光駅前に「発祥之處(ところ)」と記した碑を建てたい、と著書につづった。
今回の記念碑は、棟方の願いをかなえるもので、棟方の壁画などを展示している同駅前ロータリーの公園に設置。棟方と交流があった作家の谷崎潤一郎の書体を採用し、高さ1.8メートル、幅3メートルの石碑とする。
同商工会は、東海北陸自動車道の全線開通に向け、解説付きの「棟方徑道(けいどう)めぐり」(北日本新聞社共催)など、棟方ゆかりの地をアピールする事業を昨年から進めている。
同商工会の「ふくみつ棟方プロジェクト」(川合声一委員長)が企画し、南砺ロータリークラブ(谷村信之会長)の創立40周年記念事業と合わせて実施する。
棟方は、福光地域に疎開していた昭和20−26年にびょうぶ「松柏図」を描き、激しい筆の動きで墨のしぶきがほとばしる手法を「躅飛飛沫隈暈(ちょくひひまつわいうん)描法」と命名。世界初の描法とし、福光駅前に「発祥之處(ところ)」と記した碑を建てたい、と著書につづった。
今回の記念碑は、棟方の願いをかなえるもので、棟方の壁画などを展示している同駅前ロータリーの公園に設置。棟方と交流があった作家の谷崎潤一郎の書体を採用し、高さ1.8メートル、幅3メートルの石碑とする。
同商工会は、東海北陸自動車道の全線開通に向け、解説付きの「棟方徑道(けいどう)めぐり」(北日本新聞社共催)など、棟方ゆかりの地をアピールする事業を昨年から進めている。
福光
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