2008年04月01日

「五箇山カブラ」栽培着手 「みんなで農作業の日in五箇山」実行委



 田畑のオーナー事業に取り組む「みんなで農作業の日in五箇山」実行委員会は31日、南砺市城端庁舎で本年度の第2回会合を開いた。赤カブの在来品種「五箇山カブラ」の栽培に着手することなど、20年度の実施方針を決めた。

 赤カブを特産とする上平地域では、加工品にしやすい品種「飛騨紅(ひだべに)」の栽培が主流。五箇山カブラの栽培者は少なく、希少価値が高い。実行委はオーナー事業とは別に五箇山ブランド推進の一環で栽培に取り組み、秋には家族連れに収穫、調理体験してもらう計画。詳細は今後詰める。

 この日の会合には実行委会長の奥野達夫NPO法人グリーンツーリズムとやま副理事長ら20人が出席した。19年度の活動実績、参加者のアンケート結果を踏まえ、より良い運営方法について意見交換した。





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