2008年03月28日
棟方の足跡を案内板に 福光ゆかりの場所に設置

まちなかにある板画家・棟方志功(明治36−昭和50年)ゆかりのスポットを知ってもらおうと、福光商工会や福光観光協会などが27日、南砺市福光中心部に案内板を設置した。
案内板が取り付けられたのは、同市福光(東町)の「鍛治金物店」前。同店は棟方が福光疎開中の一時期、間借りしアトリエにしていた場所として知られる。
同商工会などが、地域活性化を目指す「ふくみつ棟方プロジェクト」の一環で実施した。
案内板は木製で、表示部分の大きさは、高さ約70センチ、幅45センチ。説明書きのほか、棟方が当時同店で掲げていた、「雑華堂絵所(ざっけどうえどころ)」と書いてある表札のレプリカも付けた。
案内板は、ほかの棟方ゆかりのスポットにも設置が検討されており、西村亮彦同商工会長は「棟方の足跡が残る町としてアピールしていきたい」と話した。
福光
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