2008年03月27日
市の発展願い天高く 福野駅前にモニュメント完成、市民から愛称募集

南砺市がJR城端線福野駅前で進めていた駅前広場景観整備事業のしゅん工式が26日、同所で行われた。らせん状に天高く上昇するデザインのモニュメントを設置。愛称を市民から公募し、市発展の願いを込めたシンボルとする。
モニュメントは高さ12メートルで鉄筋コンクリート製。市総合計画のキャッチフレーズ「さきがけて緑の里から世界へ」をイメージし、豊かな自然を表すとともに、アルミ鋳物を組み合わせて最先端の地場産業技術をアピールした。夜間にライトアップされる。日本宝くじ協会の助成金2415万円を活用し、総事業費は3687万6000円。
しゅん工式で溝口市長が「町村合併の渦巻きが天高く上り、発展していくデザインにした」とあいさつ。山辺美嗣県議、水木猛市議会議長が祝辞を述べた。福野第一保育園児らがくす玉を割って祝った。同駅前では福野夜高祭の期間に高さ12メートル余りの「文久の大あんどん」を展示しており、今年はモニュメントとの共演が見ものとなる。
愛称募集は4月30日(必着)まで。命名の理由、名前、住所、電話番号、年齢、性別を書いて郵送、ファクス、メールで市都市計画課へ応募する。採用者に3万円相当の景品を贈り、不採用者にも抽選で20人に1000円の図書カードが当たる。問い合わせは電話0763(23)2022。
福野
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