2008年03月24日

ツバキで結ぶ縁末永く 京都のグループ、井口中を訪問



京都府八幡市立松花堂庭園・美術館のボランティアグループ「おみなえし」(滝川孝治会長)の会員ら19人が23日、南砺市井口中学校(松田昭治校長)を訪れ、毎年八幡市を訪問しツバキを通じて交流している同校の教員や生徒らと懇親を深めた。

 同校は平成17年から、3年生が毎年4月の修学旅行でツバキで有名な松花堂庭園・美術館を訪問。生徒は同グループの会員らに総合学習でツバキを学んだ成果を発表したり、ペットボトルを使った挿し木を指導したりしている。

 この日は会員と財団法人やわた市民文化事業団の高井輝雄理事長が、第18回南砺いのくち椿(つばき)まつり(北日本新聞社後援)に合わせて来県した。

 同校で歓迎会があり、塚田久俊井口地域自治振興会長と伊東浩日本ツバキ協会南砺いのくち支部長、今月卒業した中澤紀慧(きえ)さん(3年)、4月25日に八幡市を訪れる長岡祐樹君(2年)が歓迎の言葉を述べた。

 滝川会長と高井理事長が「今後も末永く交流していきたい」とあいさつした。

 一行は、同校に隣接する「いのくち椿館」の原種椿園を見学。日本ツバキ協会長で同椿館名誉館長の桐野秋豊(しゅうほう)さん=富山市八尾町東町出身、東京都八王子市=の解説を聞きながら、多彩なツバキを見て回り、椿まつりも楽しんだ。




井口
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