2008年03月14日
国重文目指し善徳寺建物調査 南砺市教育委員会
南砺市教委は20年度から3カ年計画で、城端別院善徳寺(同市城端)の建物調査を実施する。13日の市議会予算特別委員会で、長尾益勇氏の質問に仲筋市教育次長が説明した。
善徳寺は本堂や山門などが県指定文化財。調査は本年度で終了する同寺所蔵の歴史資料調査に続くもので、寺の建物も学術的な価値を明らかにし、将来の国の重要文化財指定を目指す。初年度は調査に向けた資料収集などのために約30万円を計上した。
また、市教委は新年度、城端曳山(ひきやま)祭保存会(会長・河合常則参院議員)に対し、曳山の保存修理費の2割(約156万円)を助成することを説明した。保存修理は3カ年計画で実施される。
城端
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