2008年02月29日
格安品求めどっと 城端でつごもり大市、平高生が五箇山民謡

南砺市城端地域の2月恒例の「つごもり大市」は28日、中心部のにしまち通りで行われた。日用品や果物などが格安で販売され、大勢の買い物客でにぎわった。うるう年の今年は29日も実施する。
歩行者天国となった通りでは、地元商店街が「千円大市」を設けた。雑貨や調理器具、箱詰めのリンゴ5キロやミカン10キロなどを1000円均一で限定販売。大勢の人が買い求め、通りは活気に包まれた。
南砺総合高校平高校郷土芸能部による五箇山民謡の演舞が会場であり、来場者を楽しませた。
29日も千円大市を行うほか、もちつき、城端小学校の児童による踊り「じゃんとこいむぎや」など多彩な催しがある。
主催する城端西町商店会によると、つごもり大市は、約350年前から続く伝統行事。絹糸や和紙などを扱う五箇山の人々が毎年2月末、年始のあいさつと精算のため城端を訪れたのに合わせ、市が立ったのが始まりとされる。
城端
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