2008年02月21日

五箇山で「こきりこ」体験 台湾の旅行業者



富山など北陸3県の自治体などでつくる「北陸国際観光テーマ地区推進協議会」が招いた台湾の旅行業者が20日、五箇山など県内を視察し、観光ルートづくりの参考にした。

 北陸3県の観光地の魅力を紹介するため、毎年台湾から旅行業者などを招いているが、冬に実施するのは初めて。台湾の旅行代理店の企画担当者ら7人が18日から4泊5日の日程で来日している。

 一行は、19日夜氷見市で宿泊し、この日、氷見や高岡、射水、南砺の各市を巡った。南砺市内では国重要文化財「村上家」(同市上梨・平)を訪れ、地元の民謡団体のメンバーによる五箇山民謡「こきりこ」の踊りを鑑賞。踊りで使う楽器「ささら」にも触れた。参加者の1人は「富山は景色が良く、食べ物もおいしい。伝統芸能に触れることができたのは新鮮だった」と話していた。

 21日は石川県内を巡り、22日に関西国際空港から台湾へ戻る。





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