2008年02月19日

安全施行へ技術向上 利賀ダム工事研究発表会

 第1回利賀ダム工事事務所安全施工研究発表会が18日、南砺市利賀村の利賀複合教育施設「アーパス」で開かれ、利賀ダムの各工事現場の担当者が、施工技術や安全対策、創意工夫した取り組みなどを発表した。

 施工管理や安全管理に関する技術向上を目指し、同事務所安全対策協議会(会長・長森孝司所長)が初めて開催。建設会社の関係者ら約50人が参加した。

 テーマは施工管理と安全管理の2分野に分かれ、施工業者の担当技術者計10人が研究論文を発表し、安全管理分野では転落防止対策や夏季の防虫対策などについて内容や効果を説明した。

 国土交通省北陸地方整備局の地方事業評価管理官、岩田英二さんが「新技術の活用に向けて」と題して講演。長森所長が5つの業者を表彰し、同協議会幹事長の野原永吉副所長が講評した。

 ▽表彰業者=藤井組、砺波工業、野原建設・中山工業・野原工業JV、中越興業、岡部




利賀
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