2008年02月18日

山里の味と民謡に酔う 平こきりこ味まつり



 「こきりこ味まつり」は17日、南砺市上梨(平)のこきりこ館で開かれ、訪れた人たちが山里の素朴な味覚と五箇山民謡のステージを心ゆくまで楽しんだ。

 五箇山観光協会など各種団体でつくる実行委員会(高桑孝則委員長)が開き、21回目。手打ちそば、五箇山豆腐、イワナの塩焼き、地酒などを販売したほか、報恩講料理の一品「あずきおつけ」が今回初めて並び、来場者の人気を集めた。

 ステージ発表には、五箇山民謡の計3団体が出演。「こきりこ」「麦屋節」「といちんさ」などを披露した。日本南京玉すだれ協会のメンバーも特別出演した。「第6回四季の五箇山フォトコンテスト」(北日本新聞社共催)の入賞作品が特別展示された。

 愛知県から訪れた土屋主税さん(56)は「五箇山民謡をじかに聞き、山里の味覚も楽しめてとても良かった」と笑顔を見せた。

 モンゴルの内閣報道官を団長に日本の新聞制作技術などを学ぶため来日中の同国新聞関係者4人が会場を訪れた。




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