2008年02月01日
井波活性化へお太子くんデビュー 木彫刻士の井口さんキャラ考案
南砺市井波(今町二区)の一級井波木彫刻士、井口(いのくち)悟志さん(42)が、井波別院瑞泉寺(藤田誓壽(せいじゅ)輪番)の聖徳太子二歳像をモチーフにした新しいオリジナルキャラクター「お太子くん」を考案し、人形や版画作品を制作した。井波地域の新しい“顔”に育てて地域を活性化させようと、土産品など新商品の開発を目指している。
井口さんは昨年、一級井波木彫刻士になり、井波彫刻の伝統工芸士の試験にも合格した。井波地域は「信仰と木彫りの里」というキャッチフレーズにあるように、瑞泉寺と井波彫刻が観光の大きな目玉となっている。井口さんは「井波のイメージを柔らかくし、子どもや若い人にも多く来てもらいたい」と考え、同地域在住の漫画家、森みちこさんらと地域活性化策などを話し合う中で新キャラクターを考え出した。
お太子くんは合掌する少年をかわいらしく表現した。井口さんは、5色の人形を樹脂粘土で試作し、3版3色刷りの版画も制作した。人形と版画は、同市井波(八日町)の商業観光拠点施設「よいとこ井波」内にあるアート喫茶「華ごころ」で展示している。
井口さんは「子どもからお年寄りまで広く井波に親しんでもらいたいと思って考えた。お太子くんをデザインした土産品やお菓子などを作ってみたい」と話している。
問い合わせは華ごころ、電話0763(82)3633。
井口さんは昨年、一級井波木彫刻士になり、井波彫刻の伝統工芸士の試験にも合格した。井波地域は「信仰と木彫りの里」というキャッチフレーズにあるように、瑞泉寺と井波彫刻が観光の大きな目玉となっている。井口さんは「井波のイメージを柔らかくし、子どもや若い人にも多く来てもらいたい」と考え、同地域在住の漫画家、森みちこさんらと地域活性化策などを話し合う中で新キャラクターを考え出した。
お太子くんは合掌する少年をかわいらしく表現した。井口さんは、5色の人形を樹脂粘土で試作し、3版3色刷りの版画も制作した。人形と版画は、同市井波(八日町)の商業観光拠点施設「よいとこ井波」内にあるアート喫茶「華ごころ」で展示している。
井口さんは「子どもからお年寄りまで広く井波に親しんでもらいたいと思って考えた。お太子くんをデザインした土産品やお菓子などを作ってみたい」と話している。
問い合わせは華ごころ、電話0763(82)3633。
井波
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