2008年01月21日
地域の文化財守れ 城端・善徳寺で消防訓練

26日の文化財防火デーを前に、南砺市城端、福光の両地域で20日、消防訓練が行われ、地域住民や消防関係者らが万一に備えた。
本堂や山門などが県指定文化財となっている城端別院善徳寺(同市城端)での訓練は、本堂から出火したとの想定で行われ、城端消防署、市消防団城端方面団、城端別院自衛消防隊などから約80人が参加した。
寺職員が宝物類に見立てた箱の運び出しを担当。消防団員らがポンプ車8台と消火栓を使い、寺に向け放水した。
訓練の後、永井良幸方面団長が「住民、消防関係者の連携を密にし、貴重な文化財を守っていきたい」と講評。税光詩子市教育委員、吉田徳久市文化財保護審議会委員、大村忍同寺輪番があいさつした。
この日は、同市和泉(福光)の冨士社でも防火訓練が行われた。
城端
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