2007年12月25日

「木彫の響」しぼりたてに大満足 井波地酒の会



 南砺市井波地域の地酒「木彫(きぼり)の響(おと)」の利き酒をする集いが24日、醸造元で同市井波の若駒酒造場で開かれ、井波地酒の会(斎藤幸範会長)の会員約40人が新酒を味わった。

 木彫の響は、同会が平成14年から同酒造場の協力を得て独自に造っている純米吟醸酒。醸造には井波産の高級酒米「山田錦」と八乙女山の伏流水を使う。

 約2000リットルを仕込んだ今年は、温暖な気候の影響で発酵が進み、例年より5日ほど早く仕上がった。

 同酒造場に集まった会員は、タンクからしぼりたての酒をくみ出して試飲し、まろやかな味わいに満足そうだった。

 年内に、会員約160人に瓶詰めした新酒が配られる。




井波
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