2007年12月12日

20年度に5スキー場運営見直し 南砺市議会で溝口市長


 南砺市議会は本会議を再開し、蓮沼晃一、大島孝、高田龍司郎、片岸博の4氏が一般質問した。市が設置している5スキー場の運営について、溝口市長は「20年度まで指定管理者制で続けることは決めているが、(更新が必要な)21年度はどうするか、20年度中に検討しなければいけない」と述べ、今後運営見直しについて協議の場を設ける考えを示した。蓮沼氏の質問に答えた。

 市内にはイオックス・アローザ(福光)、タカンボー(上平)、たいら(平)、閑乗寺(井波)、スノーバレー利賀の5スキー場があり、18年度から指定管理者制度を導入している。

 市長は「スキー人口が減少する中、5スキー場を保持するのは困難」とした。協議の場として、蓮沼氏が提案した検討委員会の設立も選択肢としたほか「議会に特別委員会を設け、公平、公正な立場で検討するのがいいのか、方法はいろいろある」と述べた。市の行政改革実施計画にはスキー場の運営見直しや整理の検討を盛り込んでいる。




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