2007年11月20日
合掌の里銀世界 19日に積雪10センチ

19日の県内は冬型の気圧配置となり、富山地方気象台が初雪を観測した18日に続き、明け方まで山沿いを中心に県内の一部でみぞれや雪が降った。最低気温は富山1.9度(平年5.7度)、高岡0.8度(同6.2度)と今季一番の冷え込みだった。
世界文化遺産の南砺市相倉(平)の合掌造り集落は約10センチ積もり、山々に残る紅葉とのコントラストが鮮やかだった。観光客は情緒ある風景を眺めながら散策していた。
小矢部市では、市街地の道路や民家の屋根などが雪で覆われた。
立山黒部アルペンルートの立山高原バスは、積雪で18日に続き終日運休した。
富山地方気象台によると、20日の県内は冬型の気圧配置が弱まり晴れるが、低気圧が近づくため昼すぎから雨の見込み。予想最高気温は富山、高岡とも15度。
平
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