2007年11月15日
来月、城端で「心偈茶会」 民藝運動提唱者、柳宗悦の足跡たどる
民藝運動の提唱者、柳宗悦(むねよし)の足跡をたどって茶道を楽しむ「心偈(こころうた)茶会」が来月9日に南砺市大窪(城端)の大福寺で開かれる。参加者を募集している。北日本新聞社後援。
宗悦の50回忌となる平成22年に日本民藝協会全国大会が同市城端地域で開かれるのに向けて県内の茶道家らが「心偈会」を発足し、となみ民藝協会とともに開催。「心偈」は、宗悦の心の遍歴を記した著書で、思想の集大成「美之法門」を城端別院善徳寺で書くなど城端地域とゆかりが深い。茶会は6月に同寺で開いたのに続き2回目となる。
同協会長の太田浩史同寺住職が宗悦と城端地域のゆかりについて解説。裏千家の玉木宗恵さん(富山市)が席主を務める。陶芸家の河井寛次郎、浜田庄司、島岡達三らが作った民藝の茶わんなどが使われる。
茶会は午前9時からと午後零時半からの2回で定員は各20人。申し込みは心偈会、携帯電話090(1391)8561。
城端
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