2007年10月24日

古里の特産品どうぞ 心泉いなみ、全国のファンに発送



 南砺市井波地域の活性化に取り組むNPO法人「心泉(しんせん)いなみ」(窪田育夫理事長)は23日、同市北市(井波)の「あずまだち高瀬」で、米やとちもちなど市内の特産品を箱詰めし、全国の「なんといい古里の会」の会員に発送した。

 「なんといい古里の会」は、県内外の“南砺ファン”でつくる組織で、心泉いなみが運営している。特産品は年に4回送り、本年度は富山や茨城、東京、岐阜、静岡、愛知、京都、大阪など13都府県の62人が会員登録している。

 本年度の発送は7月に続いて2回目。今回の特産品は井波産のコシヒカリ3キロとみそ1キロ、キュウリのかす漬けのほか、キノコととちもちの計5品で、市の広報誌も添えた。

 この日の作業は会員ら7人が参加。「なんといい古里の会」と書かれたオリジナル段ボール箱を今回初めて使い、漏れがないようにチェックしながら1点ずつ丁寧に収め、宅配便で送った。

 本年度は12月と来年3月にも発送し、次回はえとの木彫やサトイモ、地酒「木彫(きぼり)の響(おと)」などを届ける。窪田理事長は「現在は中京方面の会員が多いが、これから東京や大阪の会員も増やしたい」と話している。

 問い合わせは心泉いなみ、電話0763(82)5828。



井波
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