2006年07月27日
特製浴衣で町流し 南砺市内の知的・身体障害者

南砺市内の知的・身体障害者13人が25日夜、同市井波地域の「2006いなみ太子伝観光祭」を締めくくる木彫り音頭の町流しに特製の浴衣を着て参加し、お祭り気分を満喫した。
南砺市社会福祉協議会の障害者社会参加促進事業「なんと きらりたいむ」の一環。井波ボランティアグループ連合会が昨年作った、障害者にも着やすい浴衣を有効活用し、踊りを楽しんでもらおうと初めて実施した。
木遣(きや)り踊りとともに観光祭の目玉となっている木彫り音頭の町流しは本町通りで行われ、参加者は付き添いのボランティアスタッフとともに約200メートルを練り歩いた。
電動車いすを使っている加藤昭夫さん(64)=南砺市井波=は「障害者が参加できたのは画期的なこと。最高の気分だった」と満足そうだった。
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