2007年09月21日
コースづくりへ研修 福光で来月、棟方ウオーク

10月20日に南砺市福光地域で初開催するウオークイベント「棟方徑道(けいどう)めぐり」に向け、事前研修会が20日、同地域中心部で行われた。イベントを主催する福光観光協会(川合声一会長)の関係者らが板画家、棟方志功ゆかりの町中を歩き、コースの設定方法を話し合った。
ウオークイベントは、棟方が福光に疎開中の昭和20年7月に仕上げた絵巻物を参考に、棟方がかつて歩いた場所を体感してもらうのが目的。絵巻物には、現在のJR福光駅から郊外の同市法林寺周辺までが描かれている。
研修会には、同協会と福光商工会でつくる「棟方プロジェクト」や、地元の観光ガイドグループ「麻のれん」(福原俊郎代表)のメンバーら12人が参加。
コースに想定されているJR福光駅から道の駅福光までの約5キロを歩き、体への負担などを検討した。棟方のエピソードが残る地蔵堂などにも立ち寄った。
同協会は研修会を踏まえ開催要項を決め、参加者を募集する。
福光
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