2007年09月14日
彫刻作品が井波キャンプ会場に 15日から野外中心に展示

「南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2007」で国内外の彫刻家が制作した作品が13日、同キャンプ作品展(5−12日)が開かれた同市福野文化創造センターから、キャンプ会場だった「いなみ木彫りの里」と周辺の公園に搬入された。15日から10月31日まで、全作品18点が野外を中心に展示される。
キャンプは8月18日から9月1日まで、いなみ木彫りの里と大門川河川公園、芸術の森公園で開催された。日本を含む13カ国の招待作家16人と、井波美術協会(志観寺範従(のりよし)会長)、井波彫刻協同組合(土田信久理事長)が公開制作を行った。
13日の搬入作業では、福野の作品展で展示された10点がトラックで運び込まれ、クレーンでつり上げて設置された。作品は大門川河川公園と芸術の森公園に八点ずつ展示し、彩色されている2点は「いなみ木彫りの里 創遊館」と井波彫刻総合会館の館内に展示した。14日は案内板などを設置し、野外の作品は自由に見学できる。
キャンプは北日本新聞社や南砺市などでつくる実行委員会が主催した。
問い合わせは同市井波総合文化センター、電話0763(82)5885。
井波
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