2007年09月12日
「正太郎弁当」味わって 15日から3日間よいとこ井波で販売

南砺市井波(八日町)の商業観光拠点施設「よいとこ井波」は、8月下旬から開催中の「寺のまちアートinいなみ2007」(北日本新聞社共催)に合わせて15日から3日間、特製の「正太郎弁当」を限定販売する。先祖が井波地域出身の作家、故池波正太郎さんにちなんで名付けた弁当で、地元の食材を生かしたメニューになっている。
初めて販売した昨年の「寺のまちアート」では、約1時間で完売した人気商品。今年は池波さんが好きだった井波のサトイモを使った「正太郎コロッケ」と、キノコ入り炊き込みご飯、五箇山豆腐の煮物などが入っている。3日間とも正午から1日50個限定で販売する。800円。
調理を担当する和食レストラン料理長の笹部洋平さん(26)は「昨年よりボリュームを抑え、食べやすいようにした」と言う。
昨年6月にオープンしたよいとこ井波は15−17日、「創業500日祭」も開催し、売店の1割引きセールや信楽焼即売会などを行う。同施設を運営する「まちづくり井波」(齊藤隆夫社長)の統括マネージャー、坂下幸正(さちまさ)さん(42)は「各テナントでもいろんな企画やサービスを予定している。多くの人に来てほしい」と話している。
問い合わせはよいとこ井波、電話0763(82)5666。
井波
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