2007年09月07日
「紅そば」かれん、きょうからライトアップ 利賀村草嶺の畑

南砺市利賀村草嶺(そうれい)の畑で、ネパール原産のソバ「紅(あか)そば」がかれんな赤い花を咲かせ、見ごろを迎えている。7−9日の夜はライトアップと民謡などのステージが行われる。
ソバ畑は、「道の駅利賀」から南へ約4キロの国道471号沿いに広がる。「紅そば」の栽培は、利賀村商工会(城岸一明会長)が本年度、経済産業省の支援を受けて進めている新事業「『赤そば香(かおる) ロハス村』から発信、利賀のビスターレ・ツーリズム」の一環で取り組んでいる。畑の面積は70アール余りで、8月上旬に「紅そば」の一種「高嶺(たかね)ルビー」の種をまいた。収穫は10月中旬の予定。
同商工会は「利賀地域では天竺(てんじく)温泉や旧利賀スキー場の近くのソバ畑などでも白い花が咲き誇っているので、多くの人に見に来てほしい」と話している。
ライトアップは3日間とも午後7−9時に実施する。7、8の両日は先着順に抹茶とそば茶、山菜ごはんが振る舞われ、同7時半から胡弓(こきゅう)と琴の演奏、同8時からは利賀地域の民謡が披露される。ライトアップ以外は雨天中止。問い合わせは同商工会、電話0763(68)2527。
城端
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